シュプスタ

iOS5アップデートで加わった機能

10月12日、「iOS5」リリース。
この新しいiOS5、何度見ても凄いアップデートである。

Appleのサイトにいけば詳しく説明されているが、リリースを祝して本日は「iOS5の代表的な機能」について紹介しておこう。

スーパーバージョンアップiOS5

何度もいうように、iOS5はスーパーバージョンアップといってよい。大幅に機能面でパワーアップした。見てるだけでワクワクするものだ。

以下、一つ一つ見ていきたいと思う。

通知センター

iOS5では、新着メール、テキストメッセージ、友だちリクエストなどの通知が一つに集まる便利な場所ができた。通知による作業の中断もなく、現在の株価や天気まで「一つの画面」で見ることが出来る。

なにより「画面を上から下へスワイプすれば表示される」という仕組みが素晴らしい。

これで便利かつ“煩わしい”通知も、一つの画面で確認することができる。

もちろん、ロック画面でも表示が可能である。

さすがApple、よく分かっている。

iMessage

iOS5で導入されたiMessageを使えば、Wi-Fiまたは3G経由でテキストメッセージを好きなだけ送ることができる。また、テキストだけでなく、写真、ビデオ、連絡先、位置情報なんかも送信が可能だ。

iPad、iPhone、iPod touch同士ならば、使わない手はない。

複数の人と一つの画面で使える「グループメッセージ」にも対応しており、配信確認・開封証明の設定も出来る。

かなり便利なメッセージツールで、相手が入力中かどうかまで分かってしまう。

iOS5はコミュニケーションの手段としての進歩を遂げた。

Newsstand

iOS 5は、購読している新聞や雑誌のアプリケーションを「Newsstand」というフォルダにまとめてくれる。

雑誌など、新しく購入したものがNewsstandフォルダに直接入り、購入後はバックグラウンドで自動更新される。最新号のお知らせなどもしてくれるので、雑誌をいつも読む人にとってはかなり便利である。

リマインダー

個人的に最も使いそうな機能、「リマインダー」である。

何がすごいかというと、ToDoに位置情報を加えられるのだ。つまり、位置情報を設定しておけば、目的地に着いたときに「リマインダー」が起動され、何をすればよいのかを教えてくれるのである。(※GPSがついていないとだめだと言うことが判明。残念だ。)

今まで頻繁にあった買い物の忘れ物や、現地で行う作業などのやり忘れが減っていくはずだ。

リマインダーはiCal、Outlook、そしてiCloudとも連係しているので、カレンダーなども自動的に更新してくれる。

個人的にはNozbeを使っているので、今回のiOS5で導入された「リマインダー」と上手く使い分けてみようと思う。

Twitter


iOS5では、一度「設定」でツイッターにサインインしておくと、Safari、写真、カメラ、YouTube、マップなどのアプリケーションから直接書き込むことが可能だ。

ツイッターユーザーに便利な機能である。この辺は今後、Facebookなども標準装備として加わってくれると嬉しい。

カメラ

iOS5では、ロック画面からワンタッチするだけでカメラを起動できる。すばやい撮影が可能になった。

そして、iCloudのフォトストリームを設定しておけば、撮った写真が自動的にほかのデバイスにダウンロードされる。

これらも非常に嬉しい機能だ。幼い子供の撮影など「一瞬のシャッターチャンス」を逃さず撮影したいときは山ほどある。他のデバイスで同期されるのも素晴らしい。

写真

iOS5では、写真アプリで、トリミング、回転、補正、赤目除去ができるようになった。

ワンタッチカメラに加えて、写真好きにはたまらない機能だ。これまでいちいち切り取りアプリなどを起動して編集したいたので大変助かる。

無駄な手間がなくなった。

Safari

iOS 5は、Safariのパフォーマンスも向上させた。

「リーディングリスト」という”あとで読む”機能も加わり、iCloudにすべてのデバイスから集めた最新リストが保存される。

iPadならタブの使用もでき、ウェブページの複数切り替えが可能となった。

PC Free

とにかくiOS 5では、この機能が大きな変化だ。

もはやiPad、iPhone、iPod touchをコンピュータにつなげて同期させる時代は終わりつつある。

アップデートもバックアップなどもすべてワイヤレスでできるようになった。

メール

iOS5はメール機能も強化された。テキストの書式設定や本文検索が可能になり、宛先フィールドでの名前の並べ替え、重要メッセージのフラグ設定も可能になった。


その他、メールフォルダの追加・削除もできる。

これらは、当たり前の機能とはいえ、iOSでメールを良く使う人にとっては、かなり嬉しい変化である。

iCloudに無料のEメールアカウントが用意され、どのデバイスでもメールがいつも最新の状態に保つこともできる。(筆者はGmailで十分だと思うが・・・→iCloudならプッシュ通知ができるのでGmailユーザーにも便利である【追記】)

カレンダー

iOS5は、カレンダーも使いやすくなっている。タップ一つでイベントの追加や日時変更などもできるようになった。

当然、iCloudによるカレンダー共有や同期も可能である。

筆者はカレンダーアプリを別に使っているのだが、使用感次第で本家アプリへの変更も考えている。

Game Center

iOSはGameCenterもパワーアップしたそうなのだが、筆者は使っていないので良く分からない。


Appleの説明によると、プロフィールで写真を公開できるようになったことなどが書いてある。

ただ、筆者はゲームにあまり興味がないので、なんとも言いがたい。

Wi-Fiシンク

iOS5では、Wi-Fi接続さえ共有していれば、iOSデバイスとMacまたはWindowsパソコンを同期させることができる。

つまり、これもコードでつながずに同期してくれるわけだ。

iPadのマルチタスキングジェスチャー

iOS 5では、iPadに“かなり便利な”マルチタスキングジェスチャー機能が加わった。Macユーザーなら既に加えているかもしれないが、iOS5からはMacを持っていなくても設定ができる。

なんといっても4本または5本の指先で上へスワイプするとマルチタスキングバーが表示され、ピンチするとホーム画面、左右にスワイプするとアプリケーションを切り替えることができる。

これは使った人のみぞ知るめちゃくちゃ便利な機能である。

iPod touchにも3本指とかであったらよいと思うのだが、画面が小さすぎるのだろうか。

AirPlayミラーリング

「AirPlayがビデオミラーリングにも対応するようになった。」といっても「何のことか」と言う人の方が多いかもしれない。

iOS5ならiPad 2やiPhone4Sの画面をそのまま「Apple TV経由で」ハイビジョンテレビにストリーミングできる。

大画面に表示できるので、会議などで活用の機会があればインパクトも大きい。

これを機会に「Apple TV」を注文しようと考えているのは筆者だけではないだろう。

アクセシビリティ

iOS5は障害のある方にも優しく、操作を助ける革新的な新機能が追加されている。

LEDフラッシュとバイブレーションの設定で人からの連絡が視覚と触覚でわかり、VoiceOverの機能も強化されるなど、アクセシビリティの分野でも大きく進歩したようだ。

この辺もタッチパネルの強みを存分に発揮して言って欲しいものだ。

総括

以上、まだまだ細かいものも入れれば200を超える新機能があるとのことだ。

もちろん、既存のiPod touch(第3世代以降)でもiOS5はアップデートできる。

「スーパーアップデートのiOS5」

そのほか、何か特別なことに気づいたら随時アップしたいと思う。

素晴らしい機能を今から使いこなして、最高の生活スタイルを目指したいところである。
Source: Apple Inc



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