皆さん、こんばんは。

ご訪問に感謝申し上げます。

さて、今日のとれたてAppleニュースで気になった話を紹介します。

本日の注目ニュースは「iOSでバックグラウンドのアプリを終了するとバッテリーの持ちが悪くなる」という話です。

記事によれば、バックグラウンドアプリは終了させないほうがいいらしいのです。

アプリを終了することでiPhoneのメモリから消去できます。それ自体は問題ないのですが、そのアプリを後で立ち上げる時、同じアプリを再び読み込ませなくてはいけません。このように読み込んだり解放したりといった作業を繰り返すと、iPhoneに負荷がかかります。そもそも、iOSは多くのメモリが必要な作業をする場合、古いアプリを自動的に終了しています。つまり、アプリを終了する作業はすでにiOSが行っていることなのです。
実際のところ、バックグラウンドのアプリは全く動いていません。
iOSでバックグラウンドのアプリを終了するとバッテリーの持ちが悪くなる

なんとまぁ。

ほんとうでしょうか?!

と言いたくなるような記事です。

なぜ疑っているかというと、アプリをたくさん起動していると、WiFiにつながりにくかったり、アプリに不具合が生じたりすることが多いからです。

まぁ、たとえメモリの話とiPhoneへの負荷の問題が違うとしても、実際に使えなければ意味がありません。

開きすぎたアプリを閉じたらつながらなかったWi-Fiに繋がる。

開きすぎたアプリを閉じたらアプリが快適に動く。

これはバックグラウンド更新の有無を問わず生じている気がするのですが、そこのところはどうなのでしょう。

この記事を読んでもバックグラウンドアプリを削除せずにはいられない筆者なのでした。

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